【長野県岡谷市豪雨災害先遣隊報告      2006/07/31

 7月19日に発生した、長野県岡谷市の土石流災害で活動を開始していた
「にいがた災害ボランティアネットワーク(NSVN)」や日本財団から、25日になって「人手が欲しい」との情報があり、みやぎ災害救援ボランティアセンター(MDRC)とMRBが合同で先遣隊を出しました。
          
7月27日
 岡谷市災害ボランティアセンターへ出向き、本部長の岡谷市社会福祉協議会・会長へ「活動支援金」を渡し、現状の説明を聞きました。
 この時点では最大の避難者がいる湊地区は土石流の危険状況や行方不明者の捜索が続いており、避難勧告が解けていないので、本格的なボランティア活動は見合わせているとのことでした。


 現地では7月29日15時頃に湊地区の行方不明者捜索活動は終了し、今後避難勧告が解け
被災者が自宅に戻れば汚泥の除去、家の片付けなどのニーズは増えるものと思われます。

 7月29日は県内外から400名のボランティアが湊地区などで活動をしましたが、避難勧告が
解けない現状では岡谷市災害ボランティアセンターが県外の団体ボランティアの受入れをして
いないため、MDRCとMRBは現地ボランティアセンターの状況を見て宮城からの支援を検討し
ます。

◎先遣隊報告者 MRB:藤井 充  MDRC:伊藤信一